清らかな心を持つ女子校生、吉岡真美。彼女は、学園の月例ボランティアに参加していた。炊き出しに並ぶ浮浪者に、優しく接する彼女だったが、足らない皿を取りに戻った教室で、男達に襲われてしまう。
彼らは以前、真美に痴漢したことがあり、ずっと彼女を付け狙っていたのだ。真美のシミ一つ無い白い肌を、浮浪者の舌が這い回り、汚らわしい指は、秘貝からグチュグチュと淫靡な音を鳴らす。男達は代わる代わる、若い肉体を堪能する。彼女は不慣れなフェラチオを強要され、バックで壊れるほど突き上げられてしまう。痛がり、許しを請う真美だったが、嬲りつづけられているうちに、“女の性”に目覚めていく。

ダウンロード版のみ ／カラー作品／全５０ページ／￥９００（+税）

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